好きな仕事だから、
楽しくポジティブに!

衣笠 直樹インテリアデザイナー

夢を叶えるパートナーとしてお客さんに寄り添う

私のインテリアデザインの原点は、建築士の母親が持っていた『東京デザイナーズレストラン』という本です。高校生の頃、この本で見たキラキラとした世界に憧れ、インテリアデザインの道に進もうと考えました。私にとってインテリアデザインは文化祭のようなイメージです。店舗のオープンに向け、どうすればオーナーやお客さんに喜んでもらえるかを考えていると、いまだにワクワクします。とくに個人でお店を出そうとされている方は、熱い想いを持って相談してくれる。夢を実現するパートナーとして寄り添い、オープンまで漕ぎ着けると、こちらも感無量です。

楽しくインテリアデザインに取り組める会社にしたい

当社は一応、私が代表というかたちですが、だからといって堅苦しい関係にはしたくない。何より大切にしたいのは楽しくポジティブに仕事できることです。ですから、「インテリアデザインが好き」という方に来てほしい。「未経験だけどインテリアが好き」「経験を積んで独立したい」という方もウェルカム。仕事のやり方や個性は尊重しつつ、技術もお教えしたいと思います。当社では物販、飲食、サロンなど商業施設全般をはじめオフィスやホテルの案件もあり、幅広く経験を積めます。

仕事も趣味も大切にしていきましょう!

最後にちょっとだけ自己紹介。私は妻と小学3年生の息子の3人家族で、趣味はサッカーとボクシングです。イタリアに留学していたときはサッカー三昧でしたね。ボクシングは4年前に始めて趣味になりました。仕事ではPCに向き合う時間が長いので、身体を動かすと良いリフレッシュになります。休日は虫好きの息子と山に虫を取りに行くなど、外に出るのが好きです。なので、ご入社される方は、仕事だけでなく、趣味も大切にしている方だと良いですね。私も趣味に行きやすくなるので(笑)。

採用情報

インテリアデザイン、そしてものづくりに興味がある方からのご応募をお待ちしています。